仮想通貨の世界は、なにが起こるか?

今日の仮想通貨安を見て、インターネット取引だけで見たこともない取引所で行われている仮想通貨の情報というものは、人の心理に働きかけるニュースもビックデーターの解析とそれを同時多発的に何かのイベントを書き込むことができる能力をもつシステムがあれば、一瞬にして市場をひっくり返すことができるということだろう。

インターネット上での書き込みは、すべてテキストベースでデーター化されており、常に多くの監視サーバーによりデーターを抜き取り、発言などを自動集計している。人の意識が、そろそろ、何かあれば・・という期待が高まれば、その時期に、噂を流せば、何かを変化させることができる。
今回は、ロシアの交換所が、北朝鮮からのハッキングという噂が、暴落の原因になった。

これは、ある意味、あくまでも想像の世界でいえば、人の意識を常にビックデーターとして調査していて、マンネリ化して変化を求めているときのタイミングを狙って、大量のデマを出す。そうすることで、相場を下げることができ、デマを出す前に、高値で売り切り、そして、その後、暴落後、買い増せば、膨大な利益をえることができる。

ロシアなどが国家的に仮想通貨に参入しようとしているいう噂もあり、そうなれば、ある意味、ビックデーターの意識とそれを動かすシステムがあれば、マネーゲームで勝者になれることがある。

世界は、常に經濟戦争状態になっており、仮想通貨市場も100兆円を超え、200兆円近い市場になってくれば、ある意味、多額の外貨獲得のための国際戦略として、非常に重要な市場になてきている、。

2009年にある人の論文がきっかけで、始まった仮想通貨、ビットコインも、オイルマネーに負けない外貨獲得戦争の利益になったのかもしれないと思った。

もはや、世界の経済戦争のツールにもなり得るツールだろう。24時間自動取引でコンピューター上だけで行えるマネーゲーム、まさに、なにか新しい時代のパワーバランスを作り上げるだろう。