核廃絶と最終処分

(MNBインターネット大学)

核廃絶を訴えるのであれば、生みの親である日本がそれをすることも視野に入れる。
日本は、核兵器の研究を世界で初めて行っている。そのことが、アメリカ、ロシアなどにも情報がながれ、核兵器の研究を加速させた。核兵器を考えたのが日本であって、被爆したのも日本であった。また、核事故も日本が経験した。
すなわち、日本が生み出した技術で、日本人が悩んでいることになる。平和利用の核ということをうたって開発した原子力発電所も事故をおこした。
中間処理場までは存在するが、最終処分場は未だないのが、現実である。

まさに、日本がはじめた世界最初の研究が、皮肉的結果になっている。
ある意味、神のお告げではないが、最終処分する高い技術と、安定した治安、そして、四方を海に守られている国ならできること、それは、完全なる核の廃絶だろう。ある意味、最終処分をできる技術、また技術者を世界から集め、世界の核の処理をすることは、日本にとって最大の外貨獲得ビジネスになる。
また、核処分をするということで、世界の永世中立国、また、軍事核処分特区なるものができ、世界的な平和連合を日本つくることができるだろう。
ある意味、軍事的世界連合が管理した最終処分を行う平和のシンボルになるチャンスはもっていると見ている。

一説には。日本に世界政府樹立が可能性があるという予言的な話をきいたことがあるが、世界平和行政機関がこれによって生み出すことができるのでないかと考えている。

日本に世界の富を集める方法は、ある意味、日本が生み出したものを最終的に後片付けするということかもしれない。