東京に国際金融資本のマネーを呼び込む

(MNBインターネット大学)

国際金融に存在する投資資金2京円(20000兆円)以上、すなわち、この資本にどうつながり利益を得るかということを考えることが大切だと思っている。

日本は本来加工貿易をおこなって、外貨を獲得してきた。しかし、日本の人件費高騰と、日本人の若者3K作業から離れていったことが原因で、製造系企業は、日本から海外に移転していった。最近は、一部は日本に回帰する傾向もあるが、大多数企業が海外にでていったこと、サプライチェーンが海外にもできあがったことで、流れを一気に戻すこともできない。

すなわち、日本にとって、世界マネーの力を取り入れるのは、国際金融にとっての聖地を日本に建設することが、今後、東京が生き残るための最後の手段だと考えている。

国際金融が現実問題、中国市場で動くことが難しくなってきている。中国も独自の金融体制を構築しようと動いている。日本は独自の金融世界を形成するほど、国家も大きくないことを考えれば、ある意味、アジアの国際金融の中心地を目指す以外。日本に富(マネー)を流入させる手段はない。

まさに、アジア版のロンドンシティーとして、東京金融特区が完成することが、日本がいきるための道だと考える。